惣菜

本場宮城の味と比べるのは酷だが、知ってる以上は比較をせざるを得ない。そして、この値段でこの味ならば合格。もっと肉厚でもっとうま味の強い本場の笹かまぼこは鬼のように高い。

家族三人でわけましたが、なるほど、３段階の辛さは顕著です。甘口はカレーの王子様など子供レベル。辛口は、水なしでは少し厳しい汗が噴き出すレベル。辛いの苦手な人は中辛ですね。ここまではっきり３段階を分けられたのは賞賛に値します。

こだわったスパイスは実に３０種類以上。その香りからスパイシーさを実感出来る。一口食べればそれをさらに実感し、この納得の辛さが食欲をそそる。具材がたっぷりでライスは一粒一粒ほぐれるので実に食べやすく、もう一口をそそる商品。

甘いタレの味がしっかりしみた若鶏のもも肉は柔らかく、それでいて中に巻かれているインゲン、人参、ごぼうはしっかりとした食感と存在感。カットすれば彩りもよく、夕飯の一品にお勧めできる商品。

大人なら一度は食べた事がある駄菓子の定番。結構このソースカツにお世話になった方は多いのでは？あの頃に食べたものと別物だけど、基本は同じ味で、食べると童心に帰ります。サクサク感がかなり高いです。

さわらの西京焼きがレンジアップですぐに食べられる時代。加熱するとすぐに香ばしい香りに包まれ、一口食べれば、西京味噌のタレにしっかり漬け込んである身の旨みがじわっと出てきて、最高のおかずになる。

大ボリュームの１個４０gっは圧巻の大きさ。衣は薄く、ギリギリまでたっぷりタレの味が染み込んだ肉が入っている。それでも衣はさっくりしていて、冷凍食品の域を超えている。かじれば期待通りの肉汁がたっぷり。安心する和風の唐揚げでオススメです。

定番にして食卓の人気者の生姜焼き。甘めのタレに丁寧に漬け込み焼き上げたこの商品。食卓で香る生姜のいい香りが食欲をそそります。辛味は少ないのでお子様も喜んで食べてくれること請け合い。

まずこの味噌の香りが食欲をそそる。身をほぐすと柔らかくよく煮えている。しかしながら身はしっかりとして、その身は真っ白でそれでいて味は染みている。ご飯を誘う味付けはさすがのセブンプレミアムです。

アラスカ産の天然塩鮭を厚切りにし、程よい塩味でふっくら焼き上げた塩鮭。薄い塩の味付けが素材の味を引き立てる。小さい子供でも安心して食べられる味付け。骨がほぼないのもありがたい。