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【セブンイレブン|冷凍フルーツ ランキング】おすすめの食べ方も紹介

【セブンイレブン|冷凍フルーツ ランキング】おすすめの食べ方も紹介

セブンイレブンの冷凍食品コーナー。彩り豊かに並ぶ冷凍フルーツ(果物)を見たことがあるでしょうか?

これが今、

「おいしい」「ダイエット向き」「便利」「おいしい食べ方・アレンジレシピ教えて」

と、SNSで話題になっています。

実際に購入しようとすると、種類も豊富でどれにしようかと迷ってしまう方も多いと思いますので、「実際に全部食べ、食べ方もアレンジ」してみた私が、便利さや美味しさなどから独自のランキングを付けました。

どうぞお付き合いください。

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セブンイレブンの冷凍フルーツとは?

セブンイレブンの冷凍フルーツとは、ここ数年で徐々に話題になったセブンプレミアムの商品です。実にカラフルで冷凍食品コーナーでもついつい目がいってしまいます。やはりそれは私だけではなかったようで「気になる!」「食べてみたい!」という声がTwitterやFacebookなどSNSで話題になっています。

おまけにこのセブンイレブンの冷凍フルーツはダイエットにもおすすめのカロリーオフで、値段の割にはボリュームも十分でコスパも良好

こうしてこの冷凍フルーツシリーズは、瞬く間にセブンの人気商品になったのです。

セブンイレブンの冷凍フルーツの種類は?

そんなセブンイレブンの冷凍フルーツシリーズには、全部で8種類のフルーツがあります。

  • メロン
  • オレンジ
  • いちご
  • アップルマンゴー
  • ぶどう
  • ブルーベリー
  • ミックスベリー
  • パイナップル

セブンイレブン冷凍フルーツ(果物)の種類

※イメージはセブンイレブン公式サイトより

ただ、すべてのセブンイレブンに全種類の冷凍フルーツが置いてあるわけではなく、多くのお店で扱っているのはこのうちの4〜6種類程度ではないでしょうか?実際に私の家の近くのセブンでは、「ミックスベリー」「パイン」「パイナップル」の取り扱いがありません。

なので、今回は実質6種類の中でのランキングです。




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セブンイレブン冷凍フルーツおすすめランキング

ランキングのポイントは「果物そのものの美味しさ」はもちろんのこと、「解凍してからの味」「食べ方(アレンジレシピ)の豊富さ」や「便利さ」なども評価の対象にします。あくまで独断ですのでご容赦ください。

第1位 ぶどう

ぶどう セブンイレブン冷凍フルーツ

  • 商品名  ぶどう
  • 値段   194円
  • 内容量  130g
  • カロリー 120kcal

商品説明(セブンイレブン公式ページより)

旬の時期に収穫し、急速凍結することで果実の美味しさを保持した冷凍ぶどうです。糖度18度以上で管理され、色、大きさもふるい分けたチリ産クリムゾン種を使用しました。果実の甘味だけでなく、皮のパリッとした食感も味わえます。

冷凍時の「ぶどう」の評価

食感がシャリシャリとしていて、果汁100%のシャーベットを食べているような幸せに包まれます。ぶどう本来の甘みと、ほどよい酸味が印象的で、数回噛むと口の中にふわっと「グレープ」の香りが広がります。大きさはまちまちで一粒1.5cm〜2cmくらいです。

暑い季節などはお風呂上がりにデザート代わりに食べると、さっぱりフルーティーで甘酸っぱい。後味もスッキリで最高です。

ぶどう セブンイレブン冷凍フルーツ

解凍後の「ぶどう」の評価

今回「ぶどう」を1位にした理由が「解凍後」の評価が高いからです。実はセブンイレブンに限らず「冷凍フルーツ」というのは解凍後、独特な食感になり味の劣化も目立ちます。

この「ぶどう」ももちろん、解凍後に変化します。ただ、それがまたいいんです。食感は柔らかくなり「ぶどう」そのもので、味は冷凍時よりも甘みが増します。

おまけに皮まで全部食べることができ、種も一切ありません。文句なしで第一位にさせていただきます。

第2位 アップルマンゴー

アップルマンゴー セブンイレブン冷凍フルーツ

  • 商品名  アップルマンゴー
  • 値段   200円
  • 内容量  110g
  • カロリー  75kcal

商品説明(セブンイレブン公式ページより)

濃厚でなめらかな食感と爽やかな香りのタイ産アップルマンゴーです。ひとつひとつを皮むきして人の手でカットした後、急速冷凍することで、美味しさを閉じ込めました。

冷凍時の「アップルマンゴー」の評価

セブンイレブンの多くの冷凍フルーツが「シャリシャリ食感」である中、このアップルマンゴーは一味違います。一瞬シャリシャリ、でも噛むと「ぐにぃ〜」っとすり潰れていくイメージです。

数回噛むと、口の中の温度で溶けてねっとり濃厚な、まさにトロピカルな味になります。そうなると一気にマンゴーの甘みたっぷりのフレーバーが主張してきます。

この食感と濃厚さがおいしくてついついもう一つと手が伸びてしまいます。でもご安心を。一袋食べてもカロリーは奇跡の74kcalです。下手なヘルシー食品よりもはるかにボリュームがあってカロリーオフ。冷凍フルーツがダイエットの味方と言われる所以です。

アップルマンゴー セブンイレブン冷凍フルーツ

解凍後の「アップルマンゴー」の評価

解凍後もすごく美味しければこちらがランキング1位だったのですが、私的には「解凍後」にやや不満が残りました。解凍されることで甘みと濃厚さは増すのですが、いかんせん生ぬるいマンゴーになれていないもので。トロピカルフルーツですから温かくて甘みが強いのが特徴なのですが、あの「ひんやりしていた冷凍マンゴーからの口どけ」を知っている私にとってはやや抵抗がありました。

第3位 メロン

メロン セブンイレブン冷凍フルーツ

  • 商品名  メロン
  • 値段   278円
  • 内容量  110g
  • カロリー  46kcal

商品説明(セブンイレブン公式ページより)

解凍後も冷凍前と同様にフレッシュな風味、食感が味わえる冷凍メロンです。ひと口サイズにカットした、芳醇な香りの西欧産シャランテ種を使いました。

冷凍時の「メロン」の評価

贅沢に「チャンクカット」つまり大きなブロックにカットされたメロンをパクパクと食べることができる商品がこの冷凍メロン。シャランテ種とは、「ヨーロッパの古代メロンの代表格で、果肉は少し硬めで赤肉、強い香りと甘さが特徴のメロン」です。

大胆に一口頬張り、噛むとひんやりした後で徐々に口の中で溶け出します。シャリシャリ感は中レベルですが、メロンの香りが鼻に抜け、口いっぱいに広がる優しい甘みはなかなかです。

なにしろメロンを食べているというリッチな気分に浸れますのでおすすめです。

メロン セブンイレブン冷凍フルーツ

解凍後の「メロン」の評価

今回メロンがランキング上位になったのは、この解凍後のポイントが大きいです。セブンイレブンによれば、この冷凍メロンは「新しい凍結技術で、青果に近い食感を実現」したのだとか。ポイントは以下。

  1. スペインの独自技術「NICE TECH」採用。
  2. 解凍後もまるで青果のような味わい。
  3. ドリップ(解凍時の液)が少なく、うま味、食感をキープ!

聞いただけですと、「ふーん」といった感じですが、解凍後のメロンを食べてみればすぐにわかります。冷凍時のメロンはなるほど「冷凍ね」といった風味でしたが、解凍後のメロンは、「普通のメロン」です。この「普通の」という表現は決して評価が低いわけではなく、むしろ高評価なのです。

「冷凍フルーツ」が解凍後にそのフルーツ「そのまま」の食感と味を実現することは容易ではありません。この商品はまさに「冷凍する前」のメロンを再現できています。

この技術には「お見事」の一言。解凍後の評価は甘みも増し、今回のセブンイレブンの冷凍フルーツの中ではダントツで第1位です。

ただ、子供のお弁当に入れると残ってくることがあります。「あれ?」ちょっと大人と子供では感覚が違うのかもしれませんね。

第4位 いちご

いちご セブンイレブン 冷凍フルーツ

  • 商品名  いちご
  • 値段   278円
  • 内容量  100g
  • カロリー  34kcal

商品説明(セブンイレブン公式ページより)

解凍後も冷凍前と同様にフレッシュな風味、食感が味わえる冷凍いちごです。ハーフカットした、酸味の少ないスペイン産プリモリ種を使いました。

冷凍時の「いちご」の評価

「いちご」と聞いただけでテンションが上がるスイーツ好きも多いかと思います。果物の王様は「ドリアン」ですが、スイーツに使われる果物の王様はやはり「いちご」ですよね。だからランキング第1位になりそうなんですが、総合的に評価してこの順位です。

口に含んだ時のほのかな酸味、そしてシャリシャリ感はまさにイチゴシャーベットを思わせます。ただ甘さが控えめ、というかかなり控えめで「いちご」本来の甘さよりも抑えられています。まるでショートケーキの上のイチゴのように。

イチゴといえばたっぷりの甘みを期待したいのですが、期待が大きくハードルが上がってしまったために少し甘さ不足を感じました。でもそのおかげで1袋のカロリーは34kcalです。セブンイレブンの冷凍フルーツシリーズで最もカロリーが低いのがこの「いちご」。イチゴを食べてダイエットなんて、最高に幸せなダイエットですよね。

ただ、今回この「冷凍いちご」にはおすすめの食べ方があり、それが超おすすめなので

いちご セブンイレブン 冷凍フルーツ

解凍後の「いちご」の評価

セブンイレブンは「解凍後もフレッシュな」と表現していますが、私の感想は「うーん」といったところです。「いちご」はもともと柔らかいですがそれでも形状を保つ程度の硬さはあります。しかし、冷凍のイチゴが解凍された時の柔らかさはあまりに独特なのです。

ただ、解凍されると冷凍時よりも「いちご」の甘みが増しますので、お弁当に入れると子供は喜んで食べてくれます。でも、私はちょっと解凍された「いちご」はいらないかなって感じました。是非、冷凍のままで召し上がることをおすすめします。

第5位 オレンジ

オレンジ セブンイレブン冷凍フルーツ

  • 商品名  オレンジ
  • 値段   278円
  • 内容量  120g
  • カロリー  55kcal

商品説明(セブンイレブン公式ページより)

解凍後も冷凍前と同様にフレッシュな風味、食感が味わえる冷凍オレンジです。ひと房サイズにカットした、程よい酸味と香りが特長のスペイン産ネーブル種を使いました。

冷凍時の「オレンジ」の評価

冷凍時のオレンジを食べた時の食感は、コンビニやスーパーでよくある「オレンジがそのまま入っているアイス」そのものです。

柑橘系の爽やかな香りと、ほのかな酸味とフルーツの甘みが口いっぱいに広がり、パクパクといくつでも食べらます。

冷凍時はこの「オレンジ」が安定した美味しさで、また食べ慣れた味なので多くの人に愛される商品だと思います。私もかなりの高評価です。

オレンジ セブンイレブン冷凍フルーツ

解凍後の「オレンジ」の評価

せっかく凍っている時は高評価な「オレンジ」ですが、これが解凍されると「当たり・ハズレ」が激しくなります。

どんな「当たり・ハズレ」かというと、「あま〜い」か「苦い!!!」かです。

これまでの多くの冷凍フルーツ同様、解凍後は甘みが増すのですが、このオレンジはそれだけでなく凍っていた時に眠っていた「苦味」が食べる場所によって一気に増すのです。

もちろん「あま〜い」オレンジに出会えれば最高においしいのですが、「苦い!!」に出会った時の衝撃はかなりです。しかも見た目じゃ判断できず、食べてみるまではわからないまさに「ロシアンルーレット」状態です。

また、「種」は取り除かれていますが「房を包む皮」はそのまま残っていますので、オレンジの皮は苦手という方は手で取る必要があります。

いずれにせよ私はセブンイレブンの冷凍オレンジは、「凍った状態」でいただくことをおすすめいたします。

第6位 ブルーベリー

ブルーベリー セブンイレブン冷凍フルーツ

  • 商品名  ブルーベリー
  • 値段   200円
  • 内容量  130g
  • カロリー  82kcal

商品説明(セブンイレブン公式ページより)

甘味と酸味のバランスが良い大粒のブルーベリーを使用しています。皮が薄く、食べたときの皮残りが少ないのが特徴です。そのまま食べても、ヨーグルトやデザートのトッピングとしても最適です。

冷凍時の「ブルーベリー」の評価

口に含むとブルーベリーの優しい甘さが広がります。酸味はそこまで感じられません。噛むとシャリシャリとほぐれていき、途中「皮を噛んだ」という食感があります。もともとブルーベリーは皮ごと食べられるので気にはなりません。

数回噛むとブルーベリーの甘酸っぱい香りが一気に押し寄せてきます。1粒のサイズは1cmないくらいの大きさで、溶けると紫色が皿や指にしっかりと付くので、お風呂上がりに手軽にパクパクとはいけないのが残念です。

かといってスプーンでもりもり食べるほどブルーベリー慣れもしていないので、どうしたらいいのかがわからないのが正直なところです。

パッケージの裏面にアレンジレシピ・おすすめの食べ方が記載されています。ヨーグルトとブルーベリーと生クリームと練乳で「フローズンヨーグルト」を作るとおいしいとのことなのでやってみてはいかがでしょうか?

ブルーベリー セブンイレブン冷凍フルーツ

解凍後の「ブルーベリー」の評価

解凍後の評価は上位です。ブルーベリーの甘みとフルーティーな香りが増し食べやすいです。ただ、やはりブルーベリーはそのままではなく、ヨーグルトに入れたりする食べ方がおすすめです。ベリー系が大好きな方には十分おすすめできる商品です。

冷凍時も解凍後も酸味はあまり感じられませんでしたので、酸っぱいのが苦手な方でも美味しくいただけると思います。

番外編

ここからは今回のランキングから除外した、私がまだ食べたことのないセブンイレブンの冷凍フルーツなどを簡単に紹介していきます。

商品名 ミックスベリー

ミックスベリー セブンイレブン冷凍フルーツ

※イメージはセブンイレブン公式サイトより

  • 値段   213円
  • 内容量  100g
  • カロリー 59kcal
ストロベリー、ブルーベリー、ラズベリーをミックスした冷凍フルーツです。風味と酸味のバランスの良い素材を使用しました。そのまま食べても、ヨーグルトのトッピングなどにもぴったりです。たくさんのベリー系フルーツが入っているのでスイーツを作る時にアクセントをつけやすく便利です。甘酸っぱいベリーが好きな方には嬉しいミックスです。

商品名 パイナップル

パイナップル セブンイレブン冷凍フルーツ

※イメージはセブンイレブン公式サイトより

  • 値段   200円
  • 内容量  130g
  • カロリー  66kcal
甘味が増した状態で収穫し、鮮度を保ったまま急速凍結したパイナップルです。糖度15度以上で管理されたほどよい酸味と香りが特長です。以前食べたことがありますが、甘みがしっかりしていて、解凍後も食感・味が良好な商品ですのでおすすめです。販売地域全国(近畿以西除く)

商品名 パイン

パイン セブンイレブン冷凍フルーツ

※イメージはセブンイレブン公式サイトより

  • 値段   200円
  • 内容量  110g
  • カロリー  67kcal
甘味が増した状態で収穫し、鮮度を保ったまま急速凍結したパイナップルです。糖度15度以上で管理された、香りがよくジューシーな果肉を使用しました。「パイナップル」と比べて1gあたりのカロリーはこちらが高いということは、甘みはこちらの方が強いということでしょうか?食べてみたいです。販売地域近畿以西




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セブンイレブンの冷凍フルーツのおすすめの食べ方・アレンジレシピ紹介

ここでは、そのままでも美味しいセブンイレブンの冷凍フルーツにアレンジを加えた美味しい、おすすめの食べ方・使い方を紹介してまいります。

カルピスもみもみシャーベット

CMなどでも話題になりましたが、カルピスを使って簡単に美味しいスイーツ「カルピスもみもみシャーベット」を作るというものです。

材料は「カルピス」「牛乳」「冷凍フルーツ」のたったの3つ。暑い季節にはさっぱりしつつも甘さがあり、ビタミンなどの栄養補給になりますのでお役立てください。「冷凍マンゴー」と、「ぶどう」を入れると色鮮やかになりおすすめです。

  1. 計量カップで、カルピス1:牛乳2で好きな量のベースを作る。
  2. ジップロックのように、封を出来るビニール袋にフルーツを入れる。
  3. さらに、1で作ったベースを入れてビニールに封をし、冷凍庫で4時間凍らせる
  4. 4時間後冷凍庫から出し、手でもんで、盛り付けたら完成

カルピスシャーベット セブンイレブン冷凍フルーツの食べ方

いちごみるく

甘みの少なさが印象的で、溶けてやわらくなると食感がやや残念だったセブンイレブンの「冷凍いちご」ですが、いちごの王道の食べ方「いちごみるく」にすると大躍進です。

牛乳と、砂糖をたっぷり、そしてセブンイレブンの冷凍いちごを投入しスプーンでいちごを少しずつ潰していきます。

凍っていたいちごは柔らかくなりミルクを薄いピンク色に染め、いちごの香りを放ちます。砂糖が入っているので豊かな甘みとこの「いちご」の酸味がマッチして良い味になります。

冷凍いちごの「冷たさ」と「酸味」を利用したひんやり美味しいスイーツに早変わりです。おそらく一番シンプルで美味しい食べ方です。

いちごミルク セブンイレブン冷凍フルーツの食べ方

お弁当のデザートに「ポンッ」と入れるだけ

私がセブンイレブンの冷凍スイーツを見つけて一番助かったのは、お弁当のデザートとして利用する食べ方です。

色鮮やかでお弁当全体にフルーツが華を添えてくれますし、凍ったままそのまま本と入れるだけというお手軽さも良い。おまけに冷凍なので保存もOK。ボリュームもたっぷりでバリエーションも豊かなので飽きもこないしリーズナブル。

おまけに凍っているので、暑い季節には多少の保冷剤の効果も望めます。正直、めちゃくちゃ便利です。

お弁当  セブンイレブン冷凍フルーツの食べ方




セブンイレブンの冷凍フルーツに新作登場↓

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セブンイレブンの冷凍フルーツおすすめランキングまとめ

今回はセブンイレブンで話題の冷凍フルーツの独自おすすめランキングと、アレンジレシピを紹介しました。アレンジした食べ方は豊富で、他にもサイダーやメロンソーダに入れてフルーツポンチ風にしても面白いです。

「美味しい」「便利」「ダイエット」「食べ方」などというキーワードでかなり盛り上がっているので、セブンイレブンにお越しの際はぜひ一度お試しください。それでは。

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