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セブンプレミアム「幻の名店すずめ」旨いカップラーメンはあっさり豚骨醤油味

セブンプレミアム「幻の名店すずめ」

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商品名

幻の名店すずめ ーあっさり豚骨醤油味

広島中華そば「すずめ」とは、惜しまれつつもH27年4月に閉店したラーメン屋。醤油強めのスープに原田製麺ならではの低加水のポキポキ。麺はかためが人気十数年食べても飽きない中華そば屋。
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商品写真

幻の名店すずめセブンプレミアム

蓋を開けてみると、

幻の名店すずめセブンプレミアム

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価格

257円(税込)

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内容量

119g

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カロリー

432kcal

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カテゴリー

カップ麺

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保存

常温

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商品説明(セブンイレブン公式サイトより)

惜しまれつつ閉店した、広島中華そばの名店「すずめ」。その味を店主監修のもとに再現!豚骨、鶏ガラ、野菜から取った、あっさりとしながらも旨みのある豚骨醤油スープと、しなやかでコシとつるみのあるストレート麺、具材にはジューシーな大判焼豚にシャキシャキのもやしとネギを合わせた、ここでしか味わえない1杯です!

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口コミ・感想・コメント

「鶏ガラ、豚骨、香味野菜をじっくり煮込んだ、あっさりとした豚骨醤油スープを再現」食べる前の情報で、豚骨醤油と聞くと、どうしても横浜家系ラーメンかな?というイメージが湧いてしまうのですが、全く別物。まさにあっさりとしていて、なるほど何度でも通えるラーメン屋とはこういうことかと実感させられます。しかしながら、そのスープの香りは存在感抜群の香ばしさです。
「メーカー最厚のチャーシューに、スープの味わいを引き立てる、もやしとねぎを使用」ということですが、ここは合格点は出せません。やっぱり、カップ麺のチャーシュー。もちろんこれまでのチャーシューに比べれば厚みもありますが、そうじゃないんだな。柔らかさと、噛んで裂けていく感じか、もしくはとろける感じが欲しいけれど、どのメーカーもここには苦戦しているようです。
「メーカー独自の技術を使用した中細ストレート麺を使用」し、「生麺のようなのど越しのよさが特長」ノンフライ麺です。ノンフライって好きなんですよ。初めての出会いはカップ麺の「ホームラン軒」でした。あの衝撃が忘れられないです。カップ麺のくせにちゃんとつるつるしています。言い方悪いですが褒めてます。
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評価

惜しまれつつも閉店した中華そば「すずめ」を店主監修で再現。これはファンは嬉しいです。閉店前の一週間は長蛇の列だったとか。時代の進化が進み、あのツルツルの麺、あっさりしつつも香り高い豚骨醤油スープ。あのラーメン屋のように、リピーターができる商品になる実力があります。ぜひ、麺硬で実食を!

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完成写真(幻の名店すずめ)

 

幻の名店すずめセブンプレミアム

つるつるの麺、伝わりますか?そして、若干濁りのある豚骨醤油スープ。フタを開けた時のあの存在感のある香ばしい香り。これぞ豚骨。

コメント

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