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【抹茶わらび&白玉くりぃむぜんざい】セブンイレブン|自分にご褒美

【抹茶わらび&白玉くりぃむぜんざい】セブンイレブン|自分にご褒美

セブンイレブンで開催されている「濃い抹茶スイーツフェア」もいよいよ後半戦です。毎年この時期は抹茶のスイーツがコーナーを席巻します。グリーンティーのカラーが鮮やかで目にも嬉しいですね。さて、今回はそんな抹茶フェアの中では一番値段の高い、ちょっとリッチなスイーツ「抹茶わらび&白玉くりぃむぜんざい」を紹介していきます。

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商品名

抹茶わらび&白玉くりぃむぜんざい-丸久小山園抹茶使用-

今回のフェアで面白いのは抹茶クリームの表現で「抹茶クリーム」だったり「抹茶くりぃむ」だったり「抹茶ホイップ」だったり、それぞれを商品ごとに使い分けているところです。抹茶のほろ苦さレベルがそれぞれ違います。

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抹茶わらび&白玉くりぃむぜんざい:パッケージ

抹茶わらび&白玉くりぃむぜんざいセブンイレブン

このように、パッケージは緑色のカバーがかかっていて、買って開けてみるまではどんな中身なのかわかりません。小さいシールに中身がどんなかのイラストこそありますが、こういう中身が見えない系のパッケージは「開けてみたい」「知りたい」欲求をそそられます。

ラベルはこんな感じです。しっかり「抹茶」の文字が印字されています。

抹茶わらび&白玉くりぃむぜんざいセブンイレブン

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価格

298円(税込)

でました、298円。コンビニスイーツで200円を超えてくると、「うっ!」と手に取るのを躊躇します笑。いまやセブンイレブンは、主食で298円という商品(グラタン・ドリア系)もありますしね。

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内容量

1個

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カロリー

306kcal

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カテゴリー

セブンカフェ・スイーツ

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保存

冷蔵(10℃以下で保存)

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製造者

わらべや日洋(株)

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商品説明(セブンイレブン公式サイトより)

北海道十勝産小豆の粒あんの上に、宇治抹茶クリーム、抹茶わらび餅、白玉をトッピングした、抹茶づくしの和スイーツです。(1食あたり306kcal)

濃い抹茶スイーツフェアとは?

濃い抹茶スイーツフェアとは、2018年3月6日からスタートしたセブンイレブンの抹茶をテーマにしたスイーツの祭典。抹茶ファンにはたまらない抹茶スイーツの数々。全てのスイーツには、抹茶界の権威とも言える「丸久小山園」の抹茶を、しかもその中でもより風味の高い宇治抹茶「白蓮」のみを使用しているとのこと。濃い抹茶スイーツフェアのラインナップは以下の7品。発売され次第こちらのサイトでも紹介していきます。

  • 宇治抹茶クリームパイ(3月6日発売)
  • ふわっとろ濃い宇治抹茶わらび(黒蜜入り)(3月6日発売)
  • 宇治抹茶わらびの生どら(3月6日発売)
  • 濃いまっちゃもこ(3月13日発売)
  • 抹茶わらび&白玉くりぃむぜんざい(3月13日発売)
  • 濃い宇治抹茶ロール(3月20日発売)
  • 宇治抹茶和むれっと(3月20日発売)

徐々に抹茶シリーズが出揃ってきましたね。この後も楽しみな商品がどんどん登場します。

丸久小山園(まるきゅうこやまえん)とは?

宇治市小倉の地で、長きにわたり抹茶の栽培から製造、販売まで一貫して行う歴史ある日本茶製造販売の会社、それが「丸久小山園」です。「品質本位の茶づくり」を掲げ、外観、味、香りなどのお茶本来の品質を徹底的に追求し、全国茶品評会で大臣賞を21回受賞。抹茶はもちろん、抹茶菓子にも定評があり、メディアでも話題で宇治抹茶ファンの間ではかなり有名です。

丸久小山園 宇治抹茶クリームパイセブンイレブン

※イメージは丸久小山園のページより。公式ページはこちら

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抹茶わらび&白玉くりぃむぜんざい:口コミ・評価

それでは早速、「抹茶わらび&白玉くりぃむぜんざい」を開けていきます。すでに皆さんは中のビジュアルをご存知かと思いますが、初めて開封するときはとても楽しみでした。

抹茶わらび&白玉くりぃむぜんざい:ビジュアル

抹茶わらび&白玉くりぃむぜんざいセブンイレブン

高級カラーであるブラックの容器に、濃い目のグリーンと若草系のグリーン、両サイドに白玉、中央からちょっとだけ頭を出したぜんざい餡。期待感を上回るビジュアルに大満足です。

さて、ここからは、いよいよ本題。中の層を紹介です。

パッケージに断面図を示すシールが貼ってあります。

抹茶わらび&白玉くりぃむぜんざいセブンイレブン

今回は「抹茶ホイップ」「抹茶わらび」「ぜんざい餡」「白玉」といった仕様です。

それでは早速食べていきます。

抹茶ホイップ:抹茶わらび&白玉くりぃむぜんざい

抹茶ホイップは今回のフェアでは多くのスイーツで使われていますが、やはり口に入れた瞬間に「ふわっ」と口の中に広がる抹茶の香りがたまりません。そしてもう1つの特徴である味の変化も健在。食べた瞬間は豊かな甘み、そののちに抹茶ならではの上品なほろ苦さ。今回のスイーツのすべてのキーになるポイントです。

抹茶わらび:抹茶わらび&白玉くりぃむぜんざい

抹茶のパウダーをたっぷりとふりかけられた濃い緑色をした「抹茶わらび」は贅沢に3つ入っています。今回の抹茶フェアで話題になっている「濃い宇治抹茶わらび」を彷彿とさせますね。ご覧のように、たっぷりと抹茶がふりかけられ、中から黒蜜があふれてきています。

抹茶わらび&白玉くりぃむぜんざいセブンイレブン

一口食べると、これまでにないほど抹茶の香りが広がり鼻に抜けていきます。当然抹茶のほろ苦さも強くなるのですが、中から出てくる甘い黒蜜が上手にマッチし、抹茶の香りを楽しみながらも丁度良い甘さを実現できています。冷蔵庫で冷やしていたので、ひんやり冷たくて最高です。

ぜんざい餡:抹茶わらび&白玉くりぃむぜんざい

抹茶わらびをいただくと、その下に隠れていた「ぜんざい餡」がでてきます。十分なボリュームで惜しげも無くその存在感をアピールします。

 抹茶わらび&白玉くりぃむぜんざいセブンイレブン

甘さは控えめ、「こしあん」と「つぶあん」の中間くらいで、あんこの風味と食感を楽しむことができます。

白玉:抹茶わらび&白玉くりぃむぜんざい

弾力がありつつ柔らかい白玉が2つ入っています。1つは甘みのある「ぜんざい餡」で、もう1つはほろ苦甘い「抹茶ホイップ」に絡めていただくと、味のコントラストと食感を楽しめるのでオススメです。



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抹茶わらび&白玉くりぃむぜんざいの評価

食べ応え十分なボリューム感で、食べ終えた後は大満足の一言です。

それもそのはず、今回の抹茶スイーツフェアの肝になる「抹茶クリーム」と「わらび餅」を両方味わえるだけでなく、今シリーズでは一番「抹茶の香り」を楽しめるいいとこ取りのスイーツだからです。

ただ値段が298円なので気軽に買えないのが難点。自分へのご褒美に、ちょっとした贅沢として購入しましょう。味の変化も食感も、バラエティー豊かで食べていて楽しいスイーツです。

このスイーツと一緒に楽しむなら、コーヒーや紅茶もいいのですが、コンビニのちょっとだけランク高い「濃い味のお茶」がオススメです。

↑こんな素敵なグリーンティーや抹茶菓子が味わえる丸久小山店の通販もあります。究極のお茶を味わってみませんか?

↓興味のある方はこちらをclick↓

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